選択制専科「上級ヒーラー養成 遠隔ヒーリングの基本練習」
遠隔ヒーリングとは、「遠隔でヒーリングを行うこと」ですが、つまり他の誰かのために祈りをすることです。ヒーラーが心に思ったことを念じることで、ヒーリングを受ける方にエネルギーを与えることです。
◇入学金:0円
◇受講時間:6時間(2単位)
◇受講料金:66000円
◇TTMAチケット利用の場合:20枚
遠隔ヒーリングとは、その名の通り「遠隔でヒーリングを行うこと」ですが、遠くの人に想いを届けたい、幸福を祈りたいなど、他の誰かのために祈りをすることです。テレパシーと似たような性質で、ヒーラーが心に思ったことを念じることで、ヒーリングを受ける方にエネルギーを与えることにより、そのパワーが伝わる仕組みになっています。物理的な「物」などは時空を超えることはできませんが、念やエネルギー、想いなどは時空を簡単に超えることができるのです。原則として、遠隔ヒーリングは可能だと、信じることから始めてください。 人の心理には、いくつもの「先入観」があり、それが信じる心にブレーキをかけさせます。心がブレーキをかけた状態だとオーラがせきとめられ、物事がうまくいかなかったりします。まずはその事実を踏まえ、その上で遠隔ヒーリングを信じ、実践しましょう。テレパシーとは、空気中の水蒸気を使って情報を送るしくみ。光ファイバーよりもずっと早い速度で伝わります。イルカやクジラがテレパシーで交信していると言われています。水に意識エネルギーを転写することも学ばなくてはなりません。地球上の物質の中で水が最も情報を記憶することができる物質ですが、目の前のコップの水に意識を入れると味が変化しますので、繰り返し練習することが必要です。家族が旅行中に体調が悪くなった。別々に暮らしている家族が急に入院した。家族や友人が精神的に傷ついている。ペットがけがをしてぐったりしている。など、早急に癒しが必要な状況の時、遠隔ヒーリングはあなたやあなたの周りの人にとても役に立つでしょう。 目に見えるものだけがすべてではないことを認識し、楽しく、幸せな気持ちで遠隔ヒーリングを行いましょう。遠隔ヒーリングの基本練習を通して日常の訓練に役立てるためのプログラムです。